hm2ふむふむ


ひと・まち広島未来づくりファンド (ふ
むふむ)、公開審査会で助成先が決定されました

交流の場になった
活動展示コーナー
 6月28日、まちづくり市民交流プラザ・マルチメディアスタジオにて、公益信託広島市まちづくり活動支援基金「ひとまち・広島未来づくりファンド(ふむふむ)」第1回助成事業の公開審査が、受託者・広島銀行の主催で行われました。


審査する運営委員の皆さん
 このファンドは、広島市のまちづくりにつながる市民の皆さんの自主的な活動を助成するもので、今回初めてとなる助成事業には、52団体(団体育成助成部門17件、まちづくり活動発展助成部門35件)からの応募がありました。このうち、発展部門の20団体が公開審査会にエントリーされました。(育成部門は書類選考のみ)。

 公開審査会は、6人の運営委員による審査・選考の過程だけでなく、さまざまな活動企画の発表を公開することで、市民の皆さんの新たな交流の場になることを狙いとしています。そこで、審査会をスムーズに運営するため、学生や社会人などで構成されたボランティアスタッフ20人が、会場運営、司会進行、交流ひろばなどで会場の雰囲気を盛り上げ、参加者の緊張感を和らげてくれました。


会場みんなで歌い踊った
「まちづくりのうた」

司会はサンフレッチェの
ユニホーム!

スクリーンを使って
プレゼンテーション

「あと一分!」
時間になると銅鑼が鳴る
 3分間のプレゼンテーションでは、それぞれの活動内容をパソコンやビデオなどを駆使して自由に表現し、運営委員の質疑にもよどみのないアピールが行われ、終始熱気に包まれました。「趣旨適合性」「計画実現性」「先駆性・独創性」「市民の関心や参加の広がり」「予算の妥当性」の5項目を3段階評価で集計した中間審査結果が発表された後、各1分間の"最後のひと押し"なるアピール合戦が行われ、いよいよクライマックス。


審査結果がスクリーンに……
 最終審査・査定の結果が巨大スクリーンに映し出されると、会場から「オーッ!」とざわめきの声。

 今年度は、17団体に総額3,286,300円(育成部門10団体500,000円、発展部門7団体2,786,300円)が助成されました。今後は、11月の中間活動発表会、翌年5月の最終活動発表会などで、活動の進歩状況が報告される予定。ご期待下さい。

助成決定団体と助成金額
  団体名 活動企画案内 助成金額







コスモス・ひまわり街道クラブ コスモス・ひまわり街道づくり事業 5万円
可部南女性会 花のボランティア 5万円
NPO法人 
ART Peace
「平和創造」プロジェクト 5万円
ワールド・ピース・ヒロシマ 世界平和をテーマとした市民参加型イベントの開催 5万円
あいわくランド あさひが丘に知的障害者のための小規模作業所の設立 5万円
PROJECT・CITIZEN 地域(まち)を元気にするコミュニティ・リーダー養成講座 5万円
子どもをミソにまちづくり隊 子どもの参画(主体性)を大切にした遊び事業 5万円
KOI・KOIクラブ 潤いの街づくり 5万円
いきいきネットひろしま 戦争の時代を生きたヒロシマの女性史編纂事業 5万円
日本語教室「こぐさ」 在日外国人に対しての日本語指導と国際交流 5万円
計10団体 50万円












ほのぼの広島会 広島・バリアフリー飲食店マップ 40万円
草津まちづくりの会 歴史と文化遺産を生かしたまちづくり事業 50万円
おくはた電ボ隊 自然体験学習・おくはた分校 36.4万円
新宮坂街づくり協議会 新宮山学びの里山構想 39.13万円
HJV広島淨心院ボランティア 広島から世界への写真展 47.7万円
広島市レクリエーション協会 2003わんぱくはだしのジャンボリー 50万円
たつじんくらぶ 昔いろいろ発見隊 15.4万円
計7団体 278.63万円